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これからどうなるのか!いろいろ知りたい自己破産

どういう状態をいうのか

自己破産というのは借金をきちんと払っていく事が出来なくなってしまって完全に麻痺してしまった状態で、個人の資産を換金して債権者の貸した割合に応じて均等に弁済する事を目的とした裁判上の手続きの事を言います。この場合に債務者が自ら手続きを起こす事を自己破産と言います。しかしすぐに借金が無くなる状態になるわけではありません。免責決定を得る事が出来ないとまだ借金が無くなった事にはなりません。その期間は半年程度かかります。

制限を受ける部分があります

自己破産をして大変になるのは少し制限される部分が出てくること。元来人は自由に職業を選ぶことが出来ますが、自己破産をした人はなれない職業が出てくるんですよ。それが弁護士や司法書士のような仕事。やはり法律的な問題の仕事でお金に問題を起こした人は難しいですよね。また金融事故を起こしたということで、信用情報機関にブラックとして登録されてしまいます。こうなるとお金を借りたりクレジットカードをつくったりすることは出来なくなります。知っておきたい部分ですね。

生活は一変してしまいます

借金の返済が出来なくて手続きを起こしたのですから、生活に最低限必要なものを除いて債権者に平等に弁済するために競売にかけられる事になってしまいます。これにはマイホームやマイカーなども含まれます。すぐに出て行く事は家が売れない限りありませんが、それでも生活が一変してしまうので非常に大変です。また保証人になっている人はもっと大変です。それは保証人に自己破産は適用されないからです。つまり返済を代わって行わなくてはいけないからです。注意したい部分ですね。

自己破産をすると借金がゼロになります。しかし、ギャンブルや浪費で大きな借金をした場合には免責が下りないこともあります。また、税金などは免除されません。