Creates Customer Value

司法書士の資格取得のために勉強をするうえで大切な心構え

忘れる前提で何度も繰り返す

司法書士は法律科目が中心になり、暗記物が多いです。しかし、科目数が10個以上あるため、幅広い知識をどんどん頭に入れていかないといけないので、覚える量は相当多いと言えるでしょう。そういった量を覚えようとしても1度では無理なので、忘れてはいけないのではなく、忘れて良いと思って、何度も同じことを繰り返す前提で勉強をしていきましょう。すぐに覚えられなくても、忘れて良いんだと思えれば気が楽になると思いますから。

記述式の勉強は少し早めに取り組もう

司法書士の資格の試験では記述式の問題が出ます。他は全て択一式になりますから、多くの受験生は択一式に目がいきがちで、どうしても記述式の勉強は後回しになってしまう傾向にあります。しかし、記述式は独自の難しさがあります。単純に知識だけじゃなくて、文章の書き方なども点数に関係してくるのです。ギリギリになってから始めても知識は十分足りるかもしれませんが、その知識をどうやって文章に入れていくか?文章の構成をどうするか?という点についても練習をしないといけないので、その部分を逆算して、ちゃんと間に合うように記述式の勉強を始めていきましょう。

法学部出身じゃないことをは不利ではない

これはたまにいますが、法学部出身じゃないと不利なのでは?と思っている人は勘違いをしていると思われます。法学部出身の人も最初は素人だった頃があったわけですから、他の学部出身者と同じ時期があったはずです。不利になるとすれば、かけられえる時間が少ない人です。法学部出身じゃなくて、法律を1から勉強するとしても、時間さえあれば十分法学部出身者に追いつくことができるでしょう。司法書士に合格するには法律に詳しくなれば良いので、法学部以外の人でも努力をすれば法律に詳しく慣れますから、そこは問題ではないのです。

司法書士の試験は、司法試験を目指している人が受けることもあります。しかし、商業登記法や不動産登記法など、司法試験とは異なる分野も出題されて難易度も高いので、よく考えて勉強をしましょう。