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通信制大学院で学ぼう

通信制大学院とはどのような学校か

大学院とは、大学卒業後により高度で専門的な知識を習得することや研究を行うことを目的とした学校です。大学院に通いたいという希望がある学生であっても、自宅から通える範囲に自分の専門分野に関する大学院がなかったり仕事の都合で昼間に通学できない場合があります。こういった需要に応えるために作られたのが通信制大学院であり平成10年から制度化されました。従来の大学院は基礎研究や学術研究、研究者の育成、高度専門能力を有する人材の育成という目的で設立運営されているため、通信制大学院でも同様に高度な授業や研究などが行われます。

通信制大学院の授業の受け方

通信制大学院では従来の大学院とは異なり基本的に自宅で学習を行います。授業を受ける方法には印刷教材(テキスト)などによる授業、テレビやラジオなどで受ける放送授業、メディアによる授業があり、受講する科目によってこれらを組み合わせて学習します。またその他にも自宅ではなく実際に学校に通って受ける面接授業(スクーリング)が行われることが多く、自宅での学習で不十分であった部分をスクーリングで深く学ぶことができます。

通信制大学院で修士課程や博士課程を修了するには

大学院へ入学する理由として代表的なものに修士課程や博士課程を修了するためという目的があります。通信制大学院で修士課程を修了するためには、2年以上の在学と必要単位以上の取得、スクーリングなどで研究指導を受けた上で修士課程の審査及び試験に合格することが必要です。また博士課程の場合もほぼ同様で3年以上の在学と必要単位の取得、研究指導を受けた上で博士課程の審査及び試験に合格することが必要となります。通信制大学院であっても修士課程や博士課程を修了するための要件は従来の大学院と同じになっています。

通信制大学院のメリットとしては、現在社会人で、「どうしても勉強がしたい。資格が取りたい。」場合に仕事をしていても資格取得や勉強が出来る所です。